裏紙に雑文

日記とか,とりとめのないこと

数式の相互参照: mathtools の紹介

某会で LaTeX を紹介したとき,知っている人が少ないと感じたので紹介してみる. 一言で言うと,相互参照した数式にのみ式番号を振る方法を紹介したい. ある程度知識がある人は端末エミュレータtexdoc mathtools と叩くか,CTAN で公式ドキュメントを読むと良いと思う.

https://ctan.org/pkg/mathtools

今回紹介する機能の他にも色々あって便利そう*1

*1:ぶっちゃけ私は数式の相互参照にしか使っていない

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位相群モドキについて

位相群のようで位相群でない例について、テキストの演習問題を解いたので備忘録がわりにメモしておきたい. 参考にしたのは Donald L. Cohn の Measure Theory という教科書(1st edition). 次のリンクは 2nd editon だけれどぱっと見た感じ中身に大きな変更はなさそう.

Measure Theory - Second Edition | Donald L. Cohn | Springer

何か間違いを見つけたらコメントでご指摘ください.

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閉移入が基底変換(base change)で不変であること

なんだかパッと示せなかったのでメモ代わりに残しておこうと思う. 何を確認すれば良いのかは割と明白なのだけれど,層に慣れていない代数幾何学初心者なので混乱してしまった*1

まだよく分かっていないところが多々あるのでおかしいところを発見された方はコメント欄などでご連絡くださると嬉しいです.

*1:いつまで初心者を名乗り続けるつもりなのかは問うてはいけない

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表現可能関手と積・ファイバー積

積(product)とかファイバー積(fibre product)を表現可能関手で書けることを最近知ったのだけれど,どうやら人類の常識っぽいので備忘録として残しておく.

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はてなブログでの可換図式の書き方

はてなブログで可換図式を書く方法を備忘録がわりに記事にしておきます. 記述に誤りなどありましたらコメントでお知らせいただければ幸いです. また,私は Markdown モードで記事を書いているので,他の編集モードでは同じ結果にならないかもしれません. ご了承くださいませ.

可換図式を書く方法としては

  1. AMScd を利用する方法
  2. XyJax を利用し xymatrix 環境を用いる方法

があります.

追記; 当記事は思うところあって非公開にしていましたが,再度公開することにしました.

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